はるキャンバスの使い方
ここでははるキャンバスの使い方について説明します。
概要
はるキャンバスはFlashPlayer9で動作するピクセルペイントソフトです。マウスやペンタブレットを使って線を引くことで絵を描くことができます。
図1 はるキャンバス全体図
*画面は開発中のものです。最新の画面と異なる場合があります。
(1)キャンバス
絵を描く場所です。
(2)ペンウィンドウ
ペンの形や大きさ、透明度を選択するウィンドウです
(3)カラーウィンドウ
ペンの色を選択するウィンドウです。
(4)レイヤーウィンドウ
レイヤーの選択や操作を行います。
(5)表示・倍率ウィンドウ
キャンバスの表示位置と倍率を選択するウィンドウです。
キャンバス
キャンバスです。キャンバス上でマウスのドラッグなどを行うことで線を引いたり線を消したりできます。
ペンウィンドウ
図2 ブラシ
ブラシツールです。この画像をクリックするとペン先の形が丸型になります。この状態でキャンバス上でマウスのドラッグなどを行うと線が丸型になります。
図3 水彩ブラシ
水彩ブラシツールです。この画像をクリックするとペン先の形が丸型になります。この状態でキャンバス上でマウスのドラッグなどを行うと丸型の線が引かれます。また、周囲の色の影響を受けてペン先の色が変化します。マウスのドラッグを終えるとペン先の色は元の色に戻ります。水彩ブラシは透明度をもちません。
図4 エアブラシ
エアブラシツールです。この画像をクリックするとペン先の形が丸型になります。この状態でキャンバス上でマウスをドラッグするとマウスカーソルの中心から離れると透明になっていく線を描くことができます。エアブラシツールでは一度にドラッグしているときに2度描きすると重ね塗りされていきます。
図5 クレヨン
クレヨンツールです。この画像をクリックするとペン先の形が丸型になります。この状態でキャンバス上でマウスをドラッグするとカーソルの中心近辺にまばらに色が散った線を描くことができます。クレヨンツールでは一度にドラッグしているときに2度描きすると重ね塗りされていきます。
図6 鉛筆
鉛筆ツールです。この画像をクリックするとペン先の形が四角になります。この状態でキャンバス上でマウスのドラッグなどを行うと線が四角になります。
図7 消しゴム
消しゴムツールです。この画像をクリックするとペン先の形が四角になります。この状態でキャンバス上でマウスのドラッグなどを行うとドラッグした領域の色を削除することができます。
図8 エアブラシ消しゴム
エアブラシ消しゴムツールです。この画像をクリックするとペン先の形が丸型になります。この状態でキャンバス上でマウスをドラッグするとエアブラシツールの形状で色を削除することができます。エアブラシ消しゴムツールでは一度にドラッグしているときに2度描きすると重ね消しされていきます。
図9 スポイト
スポイトツールです。この画像をクリックするとスポイトモードになります。この状態でキャンバス上で色のある場所をクリックすると、ペン先の色がその色になります。
図10 四角形(塗り)
四角形(塗り)ツールです。この画像をクリックするとスポイトモードになります。この状態でキャンバス上である点から別の点までドラッグすると、その2点を結ぶ線分を対角線とし、画面に対して水平な2辺と垂直な2辺を持つ四角形の領域を現在のペンの色で塗りつぶした四角形が描画されます。
図11 バケツ
バケツツールです。この画像をクリックするとバケツモードになります。この状態でキャンバス上である点をクリックすると、周囲にあるその点と同じ色の点の色をペン先の色で塗りつぶすことができます。
図12 グラデーション(線)
グラデーション(線)ツールです。この画像をクリックするとグラデーション(線)モードになります。この状態でキャンバス上で始点から終点までドラッグすると、始点の周囲を2つのペンの色で作られる線状のグラデーションをで塗りつぶすことができます。
図13 グラデーション(円)
グラデーション(円)ツールです。この画像をクリックするとグラデーション(円)モードになります。この状態でキャンバス上で始点から終点までドラッグすると、始点の周囲を2つのペンの色で作られる円状のグラデーションをで塗りつぶすことができます。
図14 覆い焼き
覆い焼きツールです。この画像をクリックすると覆い焼きモードになります。この状態でキャンバス上である領域をドラッグすると、その領域の色が明るくなります。
図15 焼き込み
焼き込みツールです。この画像をクリックすると焼き込みモードになります。この状態でキャンバス上である領域をドラッグすると、その領域の色が暗くなります。
図16 ぼかし
ぼかしツールです。この画像をクリックするとぼかしモードになります。この状態でキャンバス上である領域をドラッグすると、その領域を周辺の色と混合してぼかすことができます。
図17 ペンサイズセレクター
ペンサイズセレクターです。セレクター上に表示されている円をクリックすると、ペンの太さが変わります。
図18 ペン透明度セレクター
ペン透明度セレクターです。このセレクター上に表示されている円をクリックすると、ペンの透明度が変わります
カラーウィンドウ
図19 カラーセレクター
カラーセレクターです。ペン先の色を変更することができます。カラーセレクター左部の領域でマウスなどをドラッグすると色の明るさと鮮やかさを変えることができます。左から2番目にあるグラデーションの領域でマウスなどをドラッグすると色相を変えることができます。グラデーション右部には現在のペン先の色が表示されます。R、G、Bとかかれたテキストボックスにはペン先の色を赤、緑、青の濃さの256段階で表した数字が表示されています。この部分を選択してキーボードなどで数字を入力すると、それぞれの色の濃さを変更することができます。またもっとも右側にある小さな色がたくさん並んでいる部分はカラーパレットです。このカラーパレットをクリックするとペン先の色がクリックした色に変わります。
レイヤーウィンドウ
レイヤーとは絵を描く透明なシートのようなものです。はるキャンバスでは、いくつものレイヤーに別々の絵を描き、それを重ねて一枚の絵のように表示させることができます。
図20 アルファセレクター
アルファセレクターです。この領域でマウスのドラッグなどを行うことで、レイヤーの透明度を変化させることができます。スライダーが右にあるほどレイヤーが不透明になります。
図21 レイヤー前面ボタン
レイヤー前面ボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択されているレイヤーが前面に移動します。
図22 レイヤー背面ボタン
レイヤー背面ボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択されているレイヤーが背面に移動します。
図23 レイヤー結合ボタン
レイヤー結合ボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択されているレイヤーがその真下にあるレイヤーと結合されます。
図24 レイヤーセレクター
レイヤーセレクターです。そのレイヤーの全体図が表示されます。選択中のレイヤーは背景が水色になります。選択されていないレイヤーの全体図をクリックするとそのレイヤーを選択することができます。文字が表示されている部分を選択するとその文字をキーボードで変更できるようになります。
図25 新規レイヤーボタン
新規レイヤーボタンです。このボタンをクリックすると、新しいレイヤーを作成することができます。
図26 レイヤー複製ボタン
レイヤー複製ボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択しているレイヤーのコピーを作成することができます。
図27 レイヤー削除ボタン
レイヤー削除ボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択されているレイヤーを削除することができます。
図28 アンドゥボタン
アンドゥボタンです。このボタンをクリックすると、直前に行った線の描画や削除を取り消すことができます。ただしレイヤーの削除などは取り消すことができません。アンドゥは最大5回まで連続して行うことができます。キーボードのzキーでもアンドゥを行えます。
図29 リドゥボタン
リドゥボタンです。このボタンをクリックすると、直前に行ったアンドゥを取り消すことができます。連続してアンドゥを行った回数だけ連続して行うことができます。キーボードのxキーでもリドゥを行えます。
図30 クリアボタン
クリアボタンです。このボタンをクリックすると、現在選択されているレイヤー上に描かれている絵をすべて削除することができます。
図31 レイヤーセレクター移動ボタン
レイヤーセレクター移動ボタンです。レイヤーが6個以上あるとき、表示されているレイヤーセレクターを移動させることができます。
表示位置・倍率ウィンドウ
図32 表示位置セレクター
表示位置セレクターです。赤い枠を移動させることで、キャンバスの表示位置を移動することができます。
図33 倍率セレクター
倍率セレクターです。各倍率のボタンをクリックすると、キャンバスの表示倍率を変えることができます。
